2006年10月23日

最終戦ブラジルGP 予選

結局FPレポートは間に合わずアップできませんでした(´∀`;) いろいろ他で遊んでいたものでw

ということでいきなり予選レポートからです。例のごとく暫定ですが搭載燃料量を出してみました。

Rd.18 QF 1:39修正

今回が最終戦ということで、予想の過程まで載っけちゃいますw といってもQ2のタイムを基準にいろいろいじくっているだけという、 いたってシンプルなやりかたなんですけどね(´∀`;) 開幕当初はFP3のタイムやら前戦のポテンシャル比較やら、 あっちこっちからデータを引っ張ってきていたんですが、中盤戦あたりからは上の予想方法に落ち着きました。

まぁ単純に面倒くさくなったというのもあったりなかったり・・・

とにもかくにも、ご覧のとおり今回は結構3ストッパーが多そうです。1コーナーでの事故に巻き込まれるのを恐れてか、ライコネン、 トゥルーリ、バリチェロあたりは結構気合を入れて空タンアタックをした模様です。

事前のシミュレーションでも示しましたが、インテルラゴスは2ストップと3ストップで殆どロスタイムが変わらないサーキットなので、 15周〜23周分くらいの範囲にあわせてくれば、戦況を見つつストップ回数を変更するというフレキシブルな戦略を採ることも十分可能です。 そうなると、どのチームも前のグリッドが欲しいですから、ちょっとばかり攻めた戦略を採るところが多くなったのかも知れませんね。

しかしまぁ、ミハエルがあんな形で戦線を離脱するとは思ってもみませんでしたねぇ・・・ 鈴鹿、 ブラジルと引退を発表した途端に次々とトラブルが起こりはじめるなんて、 フェラーリも相当ギリギリのところまでマシン性能を追求していたということなのか、いずれにしても運が悪い(´Д`;)

まあ、インテルラゴスは抜きどころも多いので、仮にミハエルが十分な燃料を積んでいなかったとしても、 3回ストップのままで何とか追い上げていけそうです。ただ、 アロンソは上に示した15〜23周のウインドウのど真ん中に搭載量をあわせてきたみたいですので、 戦略面から見てもポイント圏内にとどまる確率はとてつもなく高いでしょう・・・

アロンソのトラブルを期待するわけではありませんが、どんな形でもいいので、 ミハエルには気持ちのよいラストランしてもらいたいですね。いいレースを期待します。

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2006年10月21日

最終戦ブラジルGP レースシミュレーション詳細

Rd.18 SIM

デグラデーションが大きいこともあり、ここでは3ストップも可能です。

抜きどころも多いので、戦略にある程度幅を持たせることもできるでしょう。

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最終戦ブラジルGP プレビュー

■開催地データ

 Interlagos (4.309km×71laps)

  • フューエルエフェクト: 中
  • デグラデーション : 大
  • ピットレーン通過時間 : 15.0秒

▼ピット戦略シミュレーション

  • 1stop : ロスタイム 140秒
  • 2stop : ロスタイム 120秒 ★
  • 3stop : ロスタイム 119秒 ★
  • 4stop : ロスタイム 125秒

 

■プレビュー

日本グランプリが終わってボーっとしていたら、もう最終戦が始まっちゃいましたw

今回はミハエル・シューマッハのラストレースであり、アロンソとルノー、ライコネンとマクラーレンの組み合わせにとっても、 そして来期のエンジン供給先を失ったコスワースにとっても、さらにミシュランにとっても最後のレースとなります。

メディアはひたすらミハエルの引退を取り上げているわけですが、他にもいろいろなラストランがあるわけです。まぁ、 ワタシもミハエルのことしか見ていないわけですけどw

レース同様、その舞台となるインテルラゴスも特徴的なサーキットで、イモラのように左回りでかつ速度域も高いため、 ドライバーへの負担が大きくなるというのはよく知られた話です。

路面の摩擦係数が小さいためデグラデーションレートが大きくなり、フューエルエフェクトもそれなりに大きいため、 一昨年同様3回ストップも可能となるなど、戦略面でも特記すべきところが多い場所です。

もちろん2ストップ作戦も可能なわけですが、1コーナーやバックストレートエンドなど、 特にセクター1での追い抜きがしやすくなっているので、3回ストップは結構現実的な作戦かもしれません。

ところで、今回はマッサがブラジルカラーのレーシングスーツを着こんで登場していますが、やはり日本やブラジルなど、 本場から離れながらもF1を伝統として大切にしている国のドライバーにとって、母国グランプリというのは特別な意味を持つんでしょうね。 今回はバリチェロも主役はマッサだと認めているわけですが、マッサには色々な意味で頑張ってもらいたいものですwww

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2006年10月13日

第17戦日本GP 観戦レポート その1

日本グランプリから1週間、たった今帰宅しました(´Д`;) というのも、 月曜日から今日まで北海道を旅行するというとんでもないスケジュールが組まれていたものでして、 観戦の疲れを癒すまもなく空港へ直行しなければならず、とても観戦レポートを書いてる暇なんて無かったわけです(´Д`;)

鈴鹿から帰って北海道へ旅立つまでの自宅滞在時間はわずか4時間。0泊3日の金欠旅行の直後、遥か北の大地へ出発です(´Д`; ) ラーメンやら海鮮丼やらジンギスカンやら、まあそれはそれなりに楽しんできたわけですが、 体育の日というクッションを使えなかったのは相当痛かったですね・・・orz

まあ、無事に生きて帰ってこられたということで、記憶が薄らぐ前にレポートしておきますw

予定通りさいたまを6日の9時ごろ出発し、夜を跨いで高速バスにて名古屋まで直行。毎年のことながら、ホームの電光掲示板で「鈴鹿」 の文字を見るとテンションが上がるあまりますw ただ、 バスの到着時刻の関係で当初予定していた6時45分発の特急F13号への乗車はかなわず、通常の快速みえにて稲生へ向かうことに(´Д`; )

まあ、今年は到着が早かったため難なく座席を確保できてホッと一安心でしたけど(´∀`;) 周囲では「え?アロンソはどこのチーム? 」「今年は何“試合”みたの?」「深夜の放送は社会人にはつらいよねー」 などなど超ミーハートークが飛び交っており危うくテンションを下げるところでしたが、 窓の外に見つけた観覧車のおかげで終始ハイテンションのまま鈴鹿サーキット稲生駅に到着。

昨年は「F1日本グランプリ」ののぼりでしたが、今年は20周年記念ロゴが駅周辺に並べられていました。

しかしまぁ、今年は人々の出足が異常なまでに早くビックリ仰天。後の発表では土曜の観客動員数は何と14万人超とのこと(´Д`; ) 20周年、アグリ、ホンダ優勝、同ポイントでのタイトル争いなどなど様々な要因はあったにせよ、 土曜に14万っていくらなんでも異常ですぞ(´∀`; ) 道端のダフ屋の数も異様に多かったですし、こりゃ物凄いことになったものです。

サーキットへ向かう途中、行く手に見えたのは何と虹。思い立ってわき道で撮影した写真ではこれが限界でしたが、 実物はメチャクチャ綺麗でしたよ。

サーキット内の通路はこの有様(´Д`;) こりゃどう見ても日曜朝の光景ですよ・・・

当然逆バンクへのトンネルは大混雑。ひたすら待って待って、何とか向こう岸へ脱出。

S字側へ抜けるとそこからは早いもんです。あらかじめ知人が確保しておいてくれたS字自由席へ直行。 本当は席を確認した後でヘアピン指定席へ向かうつもりだったんですが、あまりの渋滞に参ってしまったのと、 同じ席で観た昨年をついつい懐かしんでしまったのとで、 FP3はこのままココから観戦することにw

走行開始! まず姿を見せたのは我らが佐藤琢磨。ピットレーンから登場し、1・ 2コーナーをぐるりとまわってあっという間に目の前を通過。昨年は東コースを駆け抜けるF1の迫力にただただ圧倒されるばかりでしたが、 今年の感想といえば「あー、そうそう! F1ってこうだったよね!」という具合w

1年ぶりに同じ場所でF1を観ると、たとえエンジン音が違っても記憶がよみがえってきちゃうものです。

序盤はSAF1やMF1、STR、レッドブルなどの下位チームがひたすら走行していましたが、 しばらくすると中団勢が姿を現し始めます。もはやどのチームだろうと文句なしにカッコいいわけですが、 中でも目を惹かれたのはウィリアムズのFW28。高く張り出したサイドポンツーンといい、 昨年度のマクラーレンを思い起こさせる平べったいフロントノーズといい、独特の渋いカラーリングといい、とにかく素晴らしい。 写真もバッチリとれて満足ですw

初の日本GPにて奮闘中の山本左近選手。昨年はオープニングセレモニーで「山本ウコン」と間違えてコールされる有様でしたが、 さすがに今年の認知度は高いですよね?(´∀`;)

さー、そしてこのチーム。どの面下げて帰ってくるかと思いきや(ぉぃ)、S字3個目の切り返しはまずまず俊敏。 見た目ではホンダよりもフロントの切れ込みがスピーディーでした。

 

と、今日はここまで。明日以降一気に書いちゃいますw

 

posted by KUWA at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 第17戦日本GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

まもなく出発!

準備もほぼ整って、身支度も済みました。いよいよ出撃です。

もはや毎年恒例の大雨。なんでまたこの秋雨の季節にF1を呼ぶんでしょうねぇw

現地からも携帯電話を使って何度か更新したいと思います。今年は昨年の教訓を生かして寝袋持参、PC不携帯で行きます。最後の鈴鹿、 おなかいっぱい味わってきますノシ

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2006年10月05日

明日開幕!!

お疲れさんでした。ようやく終わりました。

実は先週末あたりから毎日深夜3時過ぎまで雑務に追われてまして、先ほどそいつをようやく終えたところなんです(´Д`;)

とある冊子を作らないといけないということで、日本グランプリを目前に控えたこの大事なときに、 幸か不幸か指折り数える暇すらない日々を送る羽目に・・・(´Д`; ) 特にここ2日間は本当に過労死するんじゃないかと思いましたよ(´Д`;)

毎日授業が終わると午後3時から7時まで学校のパソコンに向かって作業。帰宅後、溜まっている物理のレポートと、 作業の残りとで午後10時から明朝3時まで自宅PCに貼り付き。なんですかこの重労働は(´Д`;) しかもタダ働き。 クリエイター系の職業には絶対就くべきじゃないと思い知りました(´Д`;)

この短期間でこれ程までのストレスを感じたのはこれがはじめてですね(´Д`;) まぁ、 あともうほんの少しだけ詰めの作業が残ってるんですが、今日の夕方までには確実に全てあがるということで、 ギリギリ日本グランプリには支障をきたさずに済みそうです。

 

とまあ、珍しく愚痴を書かせて頂いたわけですが、気づけば日本グランプリの開幕1日前というところまで来てしまいました。 明日の11時からいよいよフリー走行が始まります。まあもちろん生では見れないわけで、 恒例のLTメモをアップすることだって当然出来ないわけですが、 それは毎年のことなんで仕方ないw 国内で開催しているが故の悲哀ですなw

よく考えてみると、2日後の今頃は名古屋行きのバスに揺られていることになるわけですから、何だかんだで時間が立つのは早いものです。

忙殺寸前の数日間のおかげでテンションは下がり気味、というか実はどん底だったりしますが(´Д`;)、 サーキットについてしまえばテンションがどうのこうのなんていう次元じゃなくなるわけなので、あと2日の辛抱です。

posted by KUWA at 03:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 第17戦日本GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

あと3日!!

あと3日ですぞあと3日! いやいやたまりませんよこの高揚感。そろそろ準備を始めないといけないですね〜

6日夜に高速バスで名古屋へ出発。7日早朝名古屋から稲生に移動し、FP3から観戦です。

移動時間がなんとももどかしいでしょうけど、F1観戦においてはそれもまた一興。 04年に台風の影響で東京駅にて6時間近く待たされたときはさすがに参りましたが・・・w

しかしまあ何と言っても今年の鈴鹿はタイトル争いの天王山。最近では03年にもタイトル決定戦の舞台になったわけですが、 あの年はライコネンが圧倒的に不利な状況に追い込まれていたわけで、緊迫感でいえば今年のほうがはるかに上 ((((; ゜Д゜))))

なにせアロンソ、ミハエルが両者リタイアにでもならない限り、必ず鈴鹿で優劣がついてインテルラゴスへ向かうことになるわけですから、 タイトル争いの流れを決するのは間違いなくこの日本グランプリでしょう。

オクトーバー3連戦、鈴鹿ミドルラウンド、ジャパン・サプライズ、はい、そういう意味ではコンセントレーション、 何か起こるでしょうね、うん。ベストベスト。

 

今のところの天気予報では、金曜雨、土日曇りといった感じ。まあ毎年ちょっとずつ実際の天気が予報とずれていくわけですから、 まだまだどうなるか分かりません。

中国GPで露呈した100%ウエット路面におけるBSの弱さ。03年から05年まで3年連続で雨がらみの鈴鹿。 こりゃ何かとんでもないことが起こりそうですねwww

5日後の決勝、この目でしっかり見届けてやりましょうとも。

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2006年10月01日

第16戦中国GP 決勝

いやー、F1ってどうしてこんなに素晴らしいんでしょうかねぇ・・・!

はい、予想結果です。今回はもうどうでもいいですw とにかく素晴らしいレースでした。 序盤25秒近く開いたミハエルとアロンソとのタイムギャップ。もう決まったかと思って見ていたらあれよあれよという間に・・・w

記者会見での通訳が意味不明で、アロンソに一体どんなトラブルが発生したのか分からずじまいでしたが、 タイヤにグレイニングかなんかが生じてしまっていたみたいですね。それを解消するのに10周近くかかってしまったと。

しかしまあ、予選で6位に踏みとどまって、何だかんだで勝ってしまうミハエルもミハエルでしたし、 最後の最後までマゼンダ連発でミハエルを追いかけたアロンソもアロンソですね。路面コンディションがすべてを決めたようなところがあって、 キレイな決着というわけにはいきませんでしたが、今日は色んな意味で今季のベストレースを見せてもらえたと思います。

タイトルがかかったラスト数戦って、03年もそうでしたがポイント的に完璧なマッチレースというのは2000年以来になりますね。 あの時はミハエルが最後の4戦をすべて制しての大逆転劇を演じたわけですが、果たして今年は・・・?

あと1週間後には目の前でタイトルを賭けた物凄い争いが見られるわけですから、 もうこりゃ今からでも鈴鹿に行っちゃいたいくらいですね。間違いなくここ3年間で一番ワクワクしてますw

琢磨もMF1、STR食いを達成できたということで、鈴鹿を前に色々と楽しみが増えてきましたw STRはミシュランユーザーですが、 MF1はSAF1と同じBSタイヤを使っているわけですから、こりゃ正真正銘の完全勝利ですね。鈴鹿での力走に期待してます。

Rd.16 FINAL_2

予想成績の推移表。今回はコンディションがコンディションだったので仕方ないでしょう。 鈴鹿が晴れれば絶対当てて見せますよw

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第16戦中国GP 予選

今年の中国GPは雨がらみですか・・・ 今の東アジアは秋雨の季節ですから、鈴鹿が同じような展開になっても不思議はないでしょうね (;´Д`)

さて、今回はBSもMI両陣営ともタイヤのコンパウンドを柔らかめに振りすぎたとのことで、 予選直前まで各チームがグレイニングの多発に頭を悩ませていたようです。が、雨の予選でそれがさらにひっくり返りました。

BSタイヤのワーキングテンプチャーレンジ(作動温度範囲)が予選時の路面コンディションに合わず、 ミハエルがQ2から早くも苦戦を強いられることになりましたが、その傍らでアロンソを筆頭にミシュラン勢が悠々とタイムを更新。 最終ピリオドを終え、トップ10に残ったBSユーザーは唯一ミハエルのみという悲惨な結果になってしまいました(;´Д`)

ドライでのパフォーマンスはフェラーリ、ルノーともに互角だったわけで、 そう考えると予選でのミハエルのつまづきはすべてBSの責任ということになりますね・・・

 

タイトル争いを白熱させるためにも決勝は是非ドライコンディションで、と期待したいところなんですが、 0時更新の予報によると決勝の天気も雨だそうです(;´Д`)  最高気温も今日と同様の22度前後とのことで、こうなるともうアロンソ優位は確定したようなもんですね・・・

ただし、BSのスタンダードウエットもある程度温まればそこそこのタイムを出せるパフォーマンスを発揮できていたようですので、 ミハエルには何とかタイヤの美味しいところを引き出してもらって、少しでもアロンソとのギャップを縮めてもらうよう祈るばかりです。

 

さてさて、ウエットレースになれば燃費が向上する、すなわちフューエルエフェクトが小さくなるわけですので、 ピットストップ戦略にも結構な影響が及ぼされます。

タイヤのデグラデーションレートが一定でかつ燃費が2割向上すると仮定して試算すると、3ストップの線は完全に消えます。 逆にロングスティントでのロスが低減されるので、後方から追い上げるBS勢、 特にマッサなどは前寄りの作戦を選択してくるかもしれません

Rd.6 SIM_2

(雨天想定時のシミュレーション結果。1ストップも可能です)

Q3進出者についても、FIAの定めたアディッショナルフューエルが2.9kg/周とかなり多めなので (実際の燃費は2.5kg/周前後?)、バーンアウト分の1〜2割増しくらいの燃料を取り戻せることになります。となると、 中には25周分近く燃料を積んだ状態でスタートできるチームも出てきそうです。

予選中の路面コンディションが一定ではなかったため正確な計算はできませんが、 Q2のタイムから判断して重そうなのはドーンボスとBMW勢ホンダ勢の計5台。それぞれ23周分前後の燃料を搭載しているようです。 残った4台のMI勢も、標準的な搭載量(均等割りの18周分前後)は積んでいるようです。

ただ、タイムを見るとルノーは必要以上に燃料を削ってしまっているかもしれません。 アロンソもフィジケラも3位のバトンに対して約1秒のマージンを稼いでしまっているので、どうせ雨のレースになるのならもう4、 5周分は積んでも損は無かったハズです。まぁ予選の段階の予報では日曜は晴れるとされていたようですので、 妥当な判断だといえばそうなんでしょうけど(;´Д`)

ミハエルにはQ2のセクター2で若干のミスが認められますので、実際のタイムが示すほど極端に軽くはなさそうです。ただ、 Q3のセクター2でもタイムが伸びなかったところを見ると、マシンの特性上テクニカルな区間を苦手としていたことも考えられるので、 判断に迷いますね(;´Д`)

今回は気休め程度ですが、一応具体的な数字で搭載燃料量を書いておきます。例によってペースダウンして走ったドーンボスは対象外です。

まぁあのコンディションでここまで詳しく数字を出す必要も無いとは思いますが、 鈴鹿も近いということで無理矢理算出しましたw

で、トップ10の中では比較的軽めだと思われるミハエルですが、もしも晴れれば追い上げのチャンスはありそうです。ただ、 早い段階でライコネンやホンダの2台の前に出ておかないと、 パフォーマンスが拮抗しているアロンソに大きなマージンを築かれることになりますので、本人のコメントどおり優勝を狙うのは厳しそうです。 結構抜きどころの多い上海ですが、ホンダはともかくライコネンなんかはフェラーリに迫るポテンシャルを持っているはずですので、 ミハエルにしてみればチビチビと細かいロスタイムがかさみそうでイヤですね・・・

とにかく、今回アロンソに勝たれてしまうと鈴鹿でのタイトル決定が実現しないわけで、それでは困っちゃうんですが・・・  マッサがエンジン交換のためほぼ最後尾からスタートしなければならないこともあり、 フェラーリのダブルタイトルがここで一歩遠のいてしまった感じですね・・・ がんばれミハエル。

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2006年09月30日

第16戦中国GP フリー走行3回目

FP1とFP2は時差の関係で見れず、そして今日のFP3ですが、えー、・・・寝過ごしました。(;´Д`)

徹夜明けだったのでまぁ仕方ないか・・・

ともあれ、佐藤琢磨万歳! 第1セクターだけならラルフやトゥルーリ、加えてクルサードやロズベルグをも上回ってます。

まぁアルバースが7番手にいるわけで、ちょっとこれだけでは喜びかねるわけですが、 とにかく鈴鹿を前に良いフリー走行を見せてもらいました。ワタシは見てませんがorz

タイトル争いも白熱してきましたねぇ。ロングランのタイムを一切取れていないので今の時点では優劣をつけがたいんですが、 1発練習でまずはミハエルの勝ち。バトンもまずまず好調のようですし、こりゃ予選が楽しみです。

posted by KUWA at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 第16戦中国GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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