今回はデビッドソン、バトン、アロンソ、ミハエル、ライコネン、ウエバーのタイムを集計しました。
改めて、FP1と同じくグラフの各所にグレイニング現象が認められます。特にミシュラン勢には明確なタイムダウンが確認できるだけに、 少々心配。
しかし、一方のブリヂストン勢は特に問題なさそうです。上表におけるミハエルのラップタイムを見る限り、 ブリヂストンの持ち込んだタイヤはグレイニングが極めて小さいといえるでしょう。ミハエルの巡航ペースが上々だったのも、 BSタイヤの安定性によるところが大きそうです。こうしたBSタイヤの特性は、 予選や決勝において大きなアドバンテージになるかもしれません。
もう一方のミシュラン勢ですが、グレイニングに見舞われながらもアロンソやライコネンがかなりのハイペースで走行しています。 セッション終盤でもデビッドソンが1分35秒フラットというタイムを記録しており、一発の速さに問題はなさそうです。ただ、 どうやらニュータイヤを投入してから4~5周待たないと安定したタイムが得られないようなので、 第3予選におけるタイヤ戦略の組み方がミシュラン勢の中で勝敗を分けることになるかも知れません。
いずれにしれも、全体的なペースを見るとやはりルノーが一歩リードしている感がありますね・・・ バトンのタイムもそれほど悪くないようですが、デビッドソンがセッション序盤にストップしてしまったことが後に響かないか心配です(; ´Д`)
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